こんにちは、ねおです。寒くなりました。
先週、「novelax PREVIEW 2011 + STORE 9組のデザイナーによる新作展示会 in CLASKA」のレセプションにお邪魔してきました。
novelaxさんは9組のデザイナーが参加しているプロジェクトで、展示を企画したり、イベントに出展したりされています。アライさんがGUNKAN crossingを企画した際、オープニングイベントへ出展していただいたときからのご縁。
CLASKA久しぶり。
20:30頃到着。会場はまだまだこれからといったところ。21時を回ったぐらいから人が増えてきました。
休日不動産では休日を楽しむためのセレクトアイテムをピックアップしているので、そういう目線でチェックです。
水口奈美さんの骨アイテム。これは以前も見たことがあってそのときからグッと来ていました。いわゆる例のあのマンガ肉。いつか食べたいマンガ肉。実際に肉を巻いてオーブンで焼けば、ほんとうにマンガ肉できちゃうらしいんです。パン生地でもいいらしい。夢があるなあ。
PRODUCTIVE MINDの中安さんとKUMAの熊野亘さんによるプロダクトブランド「WESTERN LITTLE MOUTAIN」。西小山を拠点に活動されているとのこと。
中安さんとしばし歓談。
一同 「ロゴかっこいいですね」
中安さん「どういう意味かわかりますか」
一同 「なんだろう」
中安さん「西・小・山です」
一同 「アッ」
「WESTERN LITTLE MOUTAIN」では三軒茶屋「Cafe Obscura」とのコーヒー豆コラボレーションも。
テントにグッときているのは、都会というジャングルで売買物件を探すことでおなじみ、密林不動産のやよい先生です。
子供用なので大人は無理そう。
別荘のリビングにちょこんとあったらかわいいなあ。
studio noteさんの泡時計。どうして泡が消えないんだろう? なぞの答えはこちらで。
やよい先生の乙女心をくすぐりまくっていました。
置物としてとてもかわいいので玄関やリビングに置いておいたら素敵。光が反射して綺麗な感じになりそうだなあ。
ケータリングも充実してまして、わたし先日のサザエに次ぐ初めてシリーズ・キャビアを食べました。なるほどこれはしょっぱいイクラという感じ。見ていると沢口靖子のクラッカーに載せて食べるようですが、できたらごはんで食べたいですね。
さてひとしきり食べたので会場に戻りました。でも食べたことにより満たされてあとの写真が全然なかった!
木の葉が方位磁石になっていて、北を指している。
木の枝の形のフラワーベース。好きな花をさして使えます。
販売エリアもあって、実際に購入できます。
11月3日(木)まで、学芸大学・CLASKAで開催中だそうです。ぜひぜひどうぞ〜
「novelax PREVIEW 2011 + STORE 9組のデザイナーによる新作展示会 in CLASKA」
会期:2011年10月29日(土)〜11月3日(木・祝) 11:00 – 20:00
会場:CLASKA 8F 「The 8th Gallery」(東京都目黒区中央町 1-3-18)
参加デザイナー:
能登夫妻、studio note、FormlessDesign、Schatje Design、水口奈美、fift、堀圭輔、Western Little Mountain’s(PRODUCTIVE MIND + 熊野亘)